CADとは?導入のメリットや注意点を知ろう!

2019年5月29日 By admin

CADの特徴とは?CADには数種類ある!

CADはコンピューターを使用する設計システムのことで、「キャド」と呼びます。コンピューターが設計支援をするため、手作業で製図するよりも正確かつ短時間でできることが特徴です。「2次元CAD」は円弧や線分を用いるのが一般的で、立面図や平面図を作成できます。2次元CADは無料ソフトがあるため、導入しやすいです。「3次元CAD」は球や直方体を使い、最終的なイメージが分かる設計図を作れます。導入にコストはかかりますが、多くの現場で使われているものです。また、建築や土木など専門的な製図が必要な場合は「専用CAD」、どの分野でも使える「汎用CAD」もあります。

CADを導入するメリットと注意点

CADを使用するメリットは、作業効率を上げられることです。修正をする時はクリックすればすぐに削除でき、さまざまな線もまっすぐに描けます。つまり、定規や消しゴムなどを使わないため、時間や手間・コストの削減ができるでしょう。図面も見やすく、面積や寸法の整合性も取りやすいです。作成した図面はデータとして保存できるため、収納スペースの削減にもなります。また、作成したデータの送信ができ、社内や取引先と共有できることもメリットです。

しかし、CADの導入にはコストがかかるため注意が必要です。無料ソフトもありますが、機能は十分とは言えません。まずは導入の目的を考え、どのようなCADを導入したいか検討しましょう。特に、製図支援が目的の場合は、3次元CADが必要になります。また、CADの種類によって、操作性や搭載機能は異なるので、十分なリサーチも大切です。

電気CADとは電気配線のコンピュータ支援設計のことをいいます。コンピュータ上によって電気配線の配線図を作成します。